2016.8.1

ご無沙汰いたしております。。(5年ぶり?)

久しぶりの投稿なのに、あっさり本題に入っちゃうのですが...

今月...つまり8月は「ladderladder7周年月間」です。

この街でライブハウスという環境を7年間も続けてこられたのは、数は少ないけど「志」のある地元で活動し続けてくれているバンドやアーティスト(?)達、ココでやりたいと言ってくれるイベンターやココに来たいと言ってくれる各地のバンドやアーティスト(?)達、そして何より、ココで起こるアレコレに触れに来てくれるみなさんのおかげです。
もうホント「ありがとう」なんて言葉じゃ足りないくらい感謝しているのですが、ありがとう以上の感謝の言葉を私は知らないので、この場を借りて言わせていただきます。


いつも本当にありがとうございます。


隠すのイヤなのでアレしちゃいますけど、とっくに我慢の限界は越えているでしょうが、本当にダメな私にこの場所を貸してくれているウチのビルのオーナーや、もろもろ相談に乗ってもらっている方々にも、もちろん感謝してます。口に出さないほうがキレイなのはわかってるけど。
いろんな方々のアイデアや心でココがギリギリ存続できてます。あれ?なんかカッコわりーな。汗

感謝の気持ちだけ言いたくても、その裏にはいろんなアレコレがあって、これを見てくれるであろうみなさん以外の人のこともひっくるめて今キーボードをポチポチしていますので、なんかアレでしたらすんません。汗


長くなります...よ。


久しぶりに書いているってのもあって書きたいこと、言いたいこともクソほどあるのですが、頭の中を整理してから書くってのがどうにも苦手なので、思うまま書きますね。

私自身バンドだったり弾き語りだったりで、この店のこと(たとえばオープンする前からのこととか)をたびたび話していますので、もろもろ端折りますが、2009年になんとかスタートしたladderladderが7周年。8月8日からは8年目がスタートします。
この街だけに限らず各地にあるライブハウスと同じく、出会いも別れも再会も汗も涙も笑顔も悲しみも期待も裏切りも緊張も緩和も努力の成果も失敗も成功も小さな奇跡の連続も大きな奇跡の瞬間もココにはあって、その一つ一つに一喜一憂しながら7年間、スタッフ達とともに過ごしてきました。

たとえば「発信」という場合、コレはライブハウスの人として言ったらいいのか、バンドマンとして言ったらいいのか、お客さんに向けて言ったらいいのか、バンドたちに向けて言ったらいいのか、自分の中でもわからなくなってしまい、告知にしろSNSにしろ「よくわかんねーんだよな」が本音です。
こんな「よくわかんねー」私でも、ココで起きている・起きてきたことは「本当のこと」だってことくらいはわかります。


ライブハウスで起こるすべてのことは一生に1回、そこでしか起きない。(THE・当たり前!笑)


「ソレ」に一人でも多くの人に触れてほしくて、たとえばTVやネットやその手元で操れるアレじゃなくて「押したら再生」のアレじゃなくて、「すぐ目の前」でやっている音楽に触れてほしくて、言ったらそれしか考えてないってくらいです。ずっと。

「ライブハウスの人」として続き続けていく中で、いつかわかるのかなーと思い続けていますが...7年経ってもわかんねーや。いや、7年くらいでわかるものでもねーんだろうな。笑

...これからももがきます...ね。


そう、そんな(どんな?)アレコレを繰り返しながらの7年間。(数分間手をとめて振り返ったのち急に我に返りました)



昨年の6周年月間の時もそうだったのですが、今年の周年も...
「地元で活動しつづけている志あるやつら」と「ココを大切にし続けてくれているやつら」による「イベント」「のみ」です!!


「はぁ?」...と思う方もいらっしゃると思うので説明しますね。説明することでもないんですが、あえてしますね。


普段のladderladderを含めたライブハウスという場所は、ライブハウスの人が1日をつくる"ブッキング"ってやつと、「こーいう1日をつくりたい」っていう思いのあるバンドや人がつくる"イベント"って大きくわけたら2つの方法で成り立っているのです(まあそうじゃないトコもあるんだけど長くなるから大まかに)が...各ライブハウスでやり方はそれぞれあるので「ladderladderの場合」で書きます。

ウチでは「ブッキング担当スタッフ」として、私と今井(IMAIKILL)とコーキ(音響)の3人が主でやっていて、ほかにタカノくん(in the sun)やタクヤ(codomotona)が助けてくれてるという感じなのですが、「ツアーで秩父に来たい」というバンドや「秩父に呼びたい」というバンド達と、「このバンドとやったら得るものあるだろうな」とか「こいつらをやらせたい」って思う地元で活動するバンド達を文字通り「ブッキング」するわけです。たまに私自身も言葉にしますが「出会い」だったり「繋がるきっかけ」だったりをつくりたくてやっている、「地元にもっと音楽を!」のテーマに対してお店としてできることの1番根っこのアレです。

それから「イベント」ってのは、地元で活動しているバンドの場合ですが、たとえばいろんなトコで活動しながらその各地で出会ったバンドやアーティスト(?)を「オレたち(わたしたち)の地元に来てほしい」って思ったりなんかして、その1日を「オレたち(わたしたち)の好きな出演者だけでつくる」だったり、友達・仲間とパーティーしたりだったり、イベンターだったら、「この人たちを地元の人たちに見てもらいたい」だったり「ココでこの人たちがやるのを観たい」だったり、それこそそれぞれにそれぞれのアレが詰まっているので、私が多くを語るのもアレなのでアレしますね。

コレに関しては、今まで口にするのを避けてきました。
なぜなら、来てくれるみなさんにとっては「ブッキング」だろうが「イベント」だろうが、触れに来てくれる「ライブ」は「ライブ」であって、それはもちろん出演する側も同じことで、それをこーいったツールで「分別」して話すのは野暮だと思ったし、コレは私たちライブハウス側のアレでしたので。
ですが、8月が「イベント」のみだってこと、私たちではなく地元で活動しているやつらに志があるんだっていうことを知ってほしいので、記しておきます。
この7年間で私たちが誇りに思える最も大きなことの一つ、それは「地元に志のあるやつが増えたこと」です。いや、言い方違うな。「志あるやつらが行動し始めたこと」ですね。
「やる」ってことがどれだけ大変かは、私自身も知っていますし、この先「続いていく・続けていく」というもっと大変なことにも、できるだけそばで支えていきたいとは思っています。当たり前ですが、私はココで活動するやつらの味方ですので。



戻りますよー。



8月は「ソレ」のみです。※ソレ→イベント

それぞれのイベントにそれぞれの「想い」ってのがありますし、最近思うのですが私の「思い入れ」ってのが逆にそのイベントへの興味をなくしてしまっている説(ヒキマ調べ)も浮上しておりますので、個人的には「知らねーよ!」なのですが、イベントをやってくれる皆さんに申し訳ないので割愛します...ね。
1日でもいいですし、私の希望は「より多く」ですが、是非ladderladderでのライブに触れに来てみてくださいね。
そして、その日々で出会うバンドやアーティスト(?)やあなたが知らなかった新しい音楽が一つでも多ければいいなーと、その出会いから始まるアレコレがあなたの日々の一部になったらいいなーと、割と表側の影側で見守っていきますね。てめーで言っててアレですが、見守るってコワイ。。

あ!1個だけ...届かせにくいアレを1個だけ。地元の人たちには届かせにくいアレなので。(結局言うスタイル)

「全部地元のやつらでやる1ヶ月」と言いましたが今年は1本だけ、「秩父というかladderladderに縁も所縁も思い入れももちこんでくれているヤツ」がイベントを組んでくれました。
八王子在住THE WELL WELLSの奥。
八王子MatchVoxとRips(ヨーロービル)のブッキング統括をやっている私の魂友なのですが、「周年祝わせてよ」という一言により実現しました8/13の「チチオウ -秩王-」というイベント。
たびたびココを賑やかしに来てくれる「八王子軍団(言い方悪い!)」が襲撃にきます。この日にかぎり私もイベントに関わっていますので、あいつの想いに応えたいので是非。



コレにかぎらず、全日程「触れてほしい1日」の連続ですので、よろしくおねがいします。



忘れもしない5年前。
東北のある街にある小さなライブハウスに尊敬し続けているバンドのライブを観に行った時に、そのバンドの人がライブ中に言ってたこと。いや、訂正します。完全に吠えてましたね。笑
「地方のライブハウスってのはなー、ライブハウスのやつがつくってんじゃねーぞ。地元のバンドがつくってんだ。」
続けていくたびに実感してます。


8月も8年目もこれからも、地元にもっと音楽を拡げていけるように、スタッフ一同精進していきます。
これからこそよろしくお願いします。

ladderladder
ヒキママサノリ

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